実際、免許なんていらなくね!?
と言いながらも・・
実際の生活の中で、実は運転免許がないと仕事にならん!
という方も多いみたいです。
実際に、就職時の採用条件の中に「要・普通免許」ということも・・。
ですので、
ほぼ、高校卒業後や大学生時代に教習所で免許取得い挑戦されています。
ですが・・
料金は普通免許で30万円前後と学生にとってかなり大きな金額なので、
学生の皆さんは、なかなか簡単には手が出せないのが「運転免許」。
奨学金があるから・・
今の時代、奨学金で大学に進学される方々も多く、
日本学生支援機構の「学生生活調査」(平成26年度)によると、
奨学金を受給している学生の割合は、大学学部(昼間部)で51.3%、大学院修士課程で55.4%、大学院博士課程で62.7%となっています。
それでも、免許取得のお金をご両親に借りれるという人はいいですが、
そうもいかないという場合はローンを組んだり、分割にしてみたりと考えることが必要です。
そこで、広沢自動車学校で、一括で支払うのが難しいという場合のローンやアドバイスできることを調べてみました。
教習所のローンは信販会社との提携ローン
運転免許のローン制度のほとんどは信販会社が提供するものです。
いわば、クレジットカードの発行審査を受けているようなものなので、
よし!ローンでお金を払って免許とるぞ!と
申込する人の中には、審査落ちする人も出てきます。
運転免許ローンの審査基準について
運転免許のローンは、審査が甘いんよね~!という声を聞きますが、
その理由は、高校生や大学生でも申し込めるためです。
普通のローンの審査では、本人に安定した収入があり、その収入に基づいてローン審査は行われますが、
運転免許ローンは、申込者が学生様の場合、親の収入が審査対象となってきます。
そのため、親に安定収入があれば本人が無収入であっても、申し込める可能性が高くなります。
多分、大丈夫だろ!!と思いきや、
中身は、信販会社が提供するローン制度ですので、誰でも審査に通るというものではありません。
運転免許のローンは、審査が甘い?
ここで、代表的な運転免許ローンに審査落ちを聞いてみました。
- 学生以外で安定収入がない
- 過去に返済の遅延・滞納歴がある
- 他社で多額の借金がある
- 1ヶ月の返済額が限度を超えている
などでした。
特に、わかりやすい事例が「ケータイ電話の料金滞納」などがあるとのことです。
念のために審査が通りやすい順番というものがあるので、記載しておきます。
審査が厳しい(その代わりに金利が安いことが多い)言われる順に紹介します。
- 銀行の教習所ローン
- 信販会社の免許ローン
- 消費者金融のフリーローン
お金をバイトで用意する!方々に朗報!
広沢の運転免許専用のエポスカードの免許クレジットを利用すれば、
高校生・大学生など学生は支払いの開始日を最大6ヶ月先にすることができます。
お申し込み時には、頭金も必要ありませんし、保証人も不要です。
例えば、半年もすれば就職しているので今は手持ちがなくても、
卒業後には自力で返済するということも可能です。
また、大学生でもバイトを早めに始めて、
お金を貯めて置いてから6ヶ月後から支払うことも可能です。
ですが、やっぱりお金の問題です。
もし、よろしければ広沢自動車学校のスタッフまでお電話頂ければご相談に乗りますので、
お気軽にお電話くださいませ。