とうとう載ってしまいました・・。
それは何か?
それは、
Yahoo!ニュースのったでよ!
おおニュース映像!しかも関テレ。
NHKにも出たでよ!
なんだか嬉しいですね。
そんな僕らは撮影をするために大汗をかいて、
一生懸命に自転車を漕いでました。
どんなとこが危ないか?聴きまくって聴きまくって、
走って撮って、撮影を積み重ねた結果がいろんな方々に認めていただくことができました。
なぜVRなの?
そもそもVR事業を始めることになったのは、
私たちが、教習所の中でも一番最初に動画を使った「卒業式」という取り組みを始めたことがきっかけです。
その中に、特別な思いで作った動画を見てもらって、自分たちがなぜこんな働き方をするのか?
を知ってもらうことから「映像作り」というものが始まりました。
映像の力はとても大きいもので、なかなか言葉にできないことを感情を込めて伝えることができるものとなりました。
ですが、1つ足りないことがあります。それは、体験です。
感情ともう1つ大切なこと。体験。
それらをどうにかできないものか?
企画を立てたリーダーが言う「健全に失敗を体験させてあげたい」。
ここからが教習所だからこそできる取り組みが始まりました。
失敗は最高の成長材料
失敗(ミス)を肯定的にとらえることができる社会を創りたい。
中学校の講義に行った時に、こんな話がありました。
あまり失敗はしたくない。恥ずかしい。
だけど、失敗して恥をかいて、人はたくさんの大切なことを学んでいくはずです。
そこで、VRは最高の失敗を肯定的に捉えることができるツールにもなります。
あまり普及していない日本
まだまだ、研究が始まったばかりのVR。日本ではなかなか教えてもらえることができないものです。
だからやったことがないことを自分たちが調べ上げてやるしかありません。
VRは販促には向いてないと言っている人もいるけど、
それはやり方次第でなんとでもできそうな気がします。
もうちょっとしっかりと研究して、
だれでも使えるようなVRの仕組みを作りたいなぁと思っています。
まぁ、みんな楽しそうにVRで遊んでいます(汗)
研究よりも遊びが大事だってことかもしれません( ̄◇ ̄;)